Story23 : 怒るということ get angry
「怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる」
ピタゴラスの言葉です。
自分に当てはめてみました。大学生の時、むしゃくしゃして携帯をアスファルトにたたきつけた事があります。5回位かな…。
その時は、すっきりしますが、少し経つと…我に返って「アーーーッ!、電話帳のバックアップもないし、液晶の待ち受けのさだまさしさんがチカチカして今にも消えそう…」
半泣きでdocomoショップへ、
クリス: 「さ、さだまさしさんがぁ…」「電話帳が…」「直りますか?」
店員さん:「あきらめて下さい」
クリス: 「うおーっ!OH NO!」
私は「物」にもそれぞれの存在価値があると考えるいます(携帯は、人とコンタクトを取るもの)、だから、物もそれぞれの役割として使い、大事にしなくてはいけない。
粉々になった携帯を握り締めて、心が痛み、自分の愚かさ、未熟さで恥ずかしくなってしまいました。
「銀色夏生」の詩に「単純なこと」という作品があります。
( 銀色 夏生(ぎんいろ なつを、1960年 - )は、宮崎県出身の詩人、エッセイスト、写真家。1982年、埼玉大学教養学部卒業。)
ぐちっぽい人は
ぐちをこぼすのがすき
ぐちをこぼすのが嫌いだったら
ぐちをこぼすはずがない
単純なこと
やさしい人は
やさしくするのがすき
やさしくするのが嫌いだったら
やさしくするはずがない
以下省略
この表現を「怒る」に当てはめてみると、
怒りっぽい人は
怒るのがすき
怒るのが嫌いだったら
怒るはずがない
となりますよね。
私は、基本的に怒るのが嫌いです。(詳しくは、Story14参照)
「怒るのは真剣だから」と考えることもできますが、それを表面に出すかどうかとは完全に別問題だと思っています。
なぜ怒るのが嫌いなのかというと、自分自身いい気分ではありませんし、周りに人がいれば周りも不愉快にしてしまうからです。
基本的に怒って良いことなんてなにもない!とすら私は思っています。
もちろん、「怒る」のと「不満を感じる」、「憤る(いきどおる)」ことは別です。
時には、怒るのが必要な場面もあると思います。そういう場合も頭の中を冷静にして、
「怒り方」「怒る言葉の選択(気分任せに罵声を吐くのではなくて)」
をすれば、少なくとも自分は不愉快にはならいと思います。怒られた方も、受け取り方が変わってくると思います。
私は怒るのが嫌いで、怒っている人を見るのも嫌いです。
1番納得がいかないのは、理不尽に怒られた時と、心無い言葉で怒られた時です。その人の人格を疑ってしまいます。
怒って得することなど、本当に何もないと思っています。 みんなで笑っていられら、それだけでいい。それが幸せで、みなさんの生活にあふれていて欲しい。
私はそう考えています。
☆クリスのEnglish Lesson☆
get angry
腹を立てる
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